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手塚治虫からの手紙
(娘。小説 ; comments(0) ; trackbacks(0))
あっちょんぶりけ

昨日に続いて、「オサヴリオ」ヲタの戯言を。

この作品を読んでて、ある漫画を思い出した。
手塚治虫の「ブラック・ジャック」。

小学四年生の時に、ふとしたきっかけで、ブラックジャックのコミックを読んだ。
感動した。ニヒルなヒーローに惚れてしまった。
親にも読ませて「面白いでしょ?全巻そろえよ?」と、
当時住んでいた香港の大丸や三越の本屋で全巻そろえた。
時には笑い、時には涙し、そして、私は「手塚治虫」という偉大な漫画家を知った。
私は早速、手塚先生宛てで手紙を書いた。
自分は今、香港に住んでいること。
入院したことなんて一度もないし、手術だってしたことないんだけど、ブラックジャックが大好きであること。
これ以上、続きはないのでしょうか?という質問に、
ピノコを大人の女性にしてあげて欲しいという懇願。
締めくくりは、これからも応援してます。
今は、「七色インコ」を集めていますという、応援と近況報告。


手紙を書いて、机の上に置きっぱなしにしといた。
自分では、手紙を出した記憶がまったくない。
書いたことすらすっかり忘れてた数ヵ月後。
虫プロダクションの封筒に入った手紙が私宛に届いてた。

虫プロの便箋に手塚治虫の文字が並ぶ。
手紙をくれたことへの感謝の気持ち。
自分は昔、医者になりたかったというエピソード。
それがきっかけでブラック・ジャックが生まれたという誕生秘話。
そのうち、続きを書きたいと思っているという予想図。
ピノコは小さいままでも十分幸せな女性であるという説明。
締めくくりは七色インコに出てくるタマサブローという犬のイラスト。


机の上に置きっぱなしにされていた手紙は、親が勝手に出してくれていたらしい。
私は、手塚先生からのお返事を素直に喜んだ。
嬉しかった。
タマサブローのイラストが、自分だけの為にここに書かれてるんだと思うと、
笑みがこぼれた。

とまあ、ここまではただ、自慢してみたかっただけの話なのですが、
そんくらい、私は「ブラック・ジャック」という漫画を愛している。

オサヴリオの吉澤先生がブラック・ジャック、
石川さんがピノコであるということが言いたいんじゃない。
吉澤先生は孤独じゃないし、ましてや石川さんはピノコの身体とは
比べようのないくらいに豊満な…(略

ただ、「医者という立場」とか「医者を近くで支える者」とかていう
ところは、とても近いものがあると思う。
弱者には優しいところとか。

はたして、空手家さんもブラック・ジャック好きかどうかまではさだかじゃないが、
医者や医療や看護ってものには、必ずつきまとってしまうテーマ
「生と死」に付属してくる「愛」とか、「希望」ってものが、
私は好きなんだなぁと実感しました。

オサヴリオを読み終えたら、次は「ブラック・ジャック」を読み直します。
ってか、オサヴリオまだまだ途中なんですけどね…
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