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23 Tuesday
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15 Monday
NEVER LAND

過去を忘れるのはよろしくないなと思い、
昔を振り返ってみた。

驚くことに、6年もヲタやっていた。
びっくりしたけども、このヲタ歴を節目ごとに区切って名前をつけてみる。

02年〜03年 「創世記ブランコに乗って」
04年〜05年 「白クマ?違うよ、ホッキョクグマだってば」
06年〜07年5月 「祝現場復活、やっぱ娘はよっすぃだ」
そして現在は継続中なのでまだ名はない。




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02 Saturday
藤本『マジでか!惚れるわ・・・何このヲタへのサービス精神・・・お前リーダーにも程があるだろ・・・』

マーズ

今日の帰り道は、なんだかやっぱ気力がなくて、
ろてさんじゃないけども、こんな日は娘。小説に限るとipodを取り出した。
どれを読むか悩んだ結果が、「セーラーマーズ」。
出来ることなら、ろてさんを真似て、
「この一節で泣きそうになった」と書いてみたいところだが、
もちろん、そんな一節はないのだ。

吉澤「絵里、お前やっちゃったな・・・・」
絵里は吉澤のただならぬ雰囲気に深く後悔していた
吉澤「ド変態には二種類いるんだよ。変態と蔑まれる事を喜ぶタイプと忌み嫌うタイプが。美貴は後者だ」
その吉澤の声のトーンに、絵里の背筋を冷たいモノが走った
吉澤「ちなみあたしは前者だ。完全なる前者だ。嬉しかったよ」

これで、どうやって泣けばいいのだろうか?
だけど、セーラーマーズを読んでると、
不思議とモヤモヤしたものが、晴れていくように感じた。
そうか。
藤本美貴は、後者なのかと。
そのまんまの意味じゃなくてね、
勝手に意訳してみればいいじゃないか。
私はあいにく藤本美貴とは知り合いじゃないので、
直接本人に何か話を聞けるわけじゃない。当たり前だけど、
ならば、勝手に解釈させてもらっても、
怒られることはないし、お仕置きされるわけでもない。
勝手に解釈しちゃうよ。
セーラーマーズ読んで解釈するってのも、どーなの?だけど、
私はセーラーマーズ読んで、何だか回答を見出せたような気がした。
やはり娘。小説とは、偉大である。



いや、冗談だけどね。




01 Thursday
MUSIX!のスプーン曲げの時も「いい顔の日」だったなぁ。

「オサヴリオ熱」が冷めやらぬ中、
ipodに入れ、読み直した作品。
ゆっちさんの「あなたにここにいて欲しい」「純愛」「destiny」

某所で「あなたにここでして欲しい」とかってのもありましたが、
(そーいやぁ、総長元気かなぁ…)
「あなたにここに〜」は、連載中に読んでいた作品です。
ってことは、この頃からもう小説ヲタしてたってことなんですね。。。
読みながら、何だかとても懐かしい気持ちになりました。

で、驚いたのが「純愛」
何に驚いたかっていうと、感想を書き込んでいたんですよ。
意味の分からないHN使って。
(お前はクワバタオバラか?みたいなHN)
んで、更にびっくりしたことに、
これってCPはいしよしなんだけども、よしあやもあったこと。
しかも、自分は感想に「あややの想いが切ない…」みたいなこと
書き込んでやがんの。
2002年の自分を2006年の自分が鼻で笑ってしまいましたよ。
4年前から、実は「よしあや好き」の片鱗がそこにあったかのように思えて。

とにかく、「純愛」は当時、本当に大好きな作品でした。
ゆっちさんって方は、「あなたに〜」とか「純愛」みたいな切ない
恋愛ものから、「destiny」みたいなハードボイルド?っぽいもの、
はたまた「吉澤さんが天才〜」みたいなギャグものまで、
幅広いジャンルを書き上げてんだから、感心してしまうし、
尊敬してしまう。
特に恋する女心の表現の仕方とかは、天下一品だと思う。
勝手な憶測ですけども、
ゆっちさんはかなり繊細な方で、すごく乙女チックな人なんだと思いました。
(誰だよ、笑ってるやつは…)

こうやって、色んな作品を読み直してると、
当時を思い出してしまい、
よく分からないんですが、何か掻き立てられる思いがします。
正体が見えてるようで見えてないようで…
ただ、先日久々に「小説」っていうフォルダを開いてみました。
そこにあったファイル名を見て、そのときは何もしないまま閉じました。
けども、次のステップは、ファイルをクリックして、
3年前に止まってしまっている文末に
続きの言葉を埋めてく作業なのかもしれませんね。
でも、もうちょっと待ってたら、吉澤先生を生み出してくれた人物が、
ブラックジャックのようなメス捌きで、
「犯人は矢口だぁ!」って完結してくれるかもしれないから
鳴くまで待とうホトトギス。



スポフェスいい顔
どうでもいいのですが、
スポフェスの時の吉澤さんの顔がすごく好きです。
彼女には「いい顔の日」「普通の顔の日」があると、
勝手に思っております。
別に「普通の顔の日」が、かわいくないとかっていうんじゃないですよ。
ただ、「いい顔の日」の時は、もう最強なのですよ。
画になるっていうんでしょうか。何やっても、素敵に見えるんです。
片腕上げて、ピンセットで腋毛を抜いてたってそれが「いい顔の日」だったら、
私は惚れ惚れしてしまう自信があります。
(もちろん彼女たちはきちんとしたとこで脱毛してるでしょうけども)

んで、スポフェスの時は「いい顔の日」でした。
(ちなみに先日の始球式は、私的には「普通の顔の日」ですね)
なので、この写真は何度見ても飽きないです。
緑とか黄色とか好きじゃないんだけども(カマキリみたいで…)
いい顔の日であったおかげで、グリーンアスパラのユニフォームだって
愛しく思えてきます。
まあ、この日は微妙な距離をとり続ける「よしあや」が見れたから、
なおさら特別だったのかもしれませんけど。




24 Wednesday
朝6時に出したファンレター

イメージ空手家さん

オサヴリオを、読み終えました。

金曜日、仕事終えて、付き合いでライブに行って、
朝の4時近くまで飲んで、5時頃帰宅し
さあ、寝ようと思ったけど、
なかなか寝付くことが出来なくて、
ipodを取り出し、オサヴリオを読んだ。
そして、そのままラストまで読んでしまった。

泣いちゃった。エヘッ

いやいや、本当に久々に小説読んで泣いた。
泣いた?っていうより、目に涙溜めたって方が正しいかもしれない。
ストーリーに感動したってのもあったんだけど、
何だかこの話がもうこれで終わりなんだって事が悲しくもあった。
「あー、もうこの先がないんだぁ」
って思ったら泣けてきた。

寝ようにも、何だか興奮冷めやまなくて、
勢いついでに空手家さんにメールを送った。
もっと後で送ってもよかったんだけど、
この今の気持ちを、すぐにお伝えしたいと思い、
思い立ったらなんちゃらって事で送ってしまった。

こんな素敵な作品をありがとうってことを伝えたいってのもあるんだけど、
もっと別の、
なんだろう?
上手く表現できないんだけど、
感覚としては、手塚治虫に出したときと同じなのかもしれない。

ん?
ってことは??

私の人生において2通目のファンレターは、

空手家さんに出したってことになるのか…


あはははは。




18 Thursday
手塚治虫からの手紙

あっちょんぶりけ

昨日に続いて、「オサヴリオ」ヲタの戯言を。

この作品を読んでて、ある漫画を思い出した。
手塚治虫の「ブラック・ジャック」。

小学四年生の時に、ふとしたきっかけで、ブラックジャックのコミックを読んだ。
感動した。ニヒルなヒーローに惚れてしまった。
親にも読ませて「面白いでしょ?全巻そろえよ?」と、
当時住んでいた香港の大丸や三越の本屋で全巻そろえた。
時には笑い、時には涙し、そして、私は「手塚治虫」という偉大な漫画家を知った。
私は早速、手塚先生宛てで手紙を書いた。
自分は今、香港に住んでいること。
入院したことなんて一度もないし、手術だってしたことないんだけど、ブラックジャックが大好きであること。
これ以上、続きはないのでしょうか?という質問に、
ピノコを大人の女性にしてあげて欲しいという懇願。
締めくくりは、これからも応援してます。
今は、「七色インコ」を集めていますという、応援と近況報告。


手紙を書いて、机の上に置きっぱなしにしといた。
自分では、手紙を出した記憶がまったくない。
書いたことすらすっかり忘れてた数ヵ月後。
虫プロダクションの封筒に入った手紙が私宛に届いてた。

虫プロの便箋に手塚治虫の文字が並ぶ。
手紙をくれたことへの感謝の気持ち。
自分は昔、医者になりたかったというエピソード。
それがきっかけでブラック・ジャックが生まれたという誕生秘話。
そのうち、続きを書きたいと思っているという予想図。
ピノコは小さいままでも十分幸せな女性であるという説明。
締めくくりは七色インコに出てくるタマサブローという犬のイラスト。


机の上に置きっぱなしにされていた手紙は、親が勝手に出してくれていたらしい。
私は、手塚先生からのお返事を素直に喜んだ。
嬉しかった。
タマサブローのイラストが、自分だけの為にここに書かれてるんだと思うと、
笑みがこぼれた。

とまあ、ここまではただ、自慢してみたかっただけの話なのですが、
そんくらい、私は「ブラック・ジャック」という漫画を愛している。

オサヴリオの吉澤先生がブラック・ジャック、
石川さんがピノコであるということが言いたいんじゃない。
吉澤先生は孤独じゃないし、ましてや石川さんはピノコの身体とは
比べようのないくらいに豊満な…(略

ただ、「医者という立場」とか「医者を近くで支える者」とかていう
ところは、とても近いものがあると思う。
弱者には優しいところとか。

はたして、空手家さんもブラック・ジャック好きかどうかまではさだかじゃないが、
医者や医療や看護ってものには、必ずつきまとってしまうテーマ
「生と死」に付属してくる「愛」とか、「希望」ってものが、
私は好きなんだなぁと実感しました。

オサヴリオを読み終えたら、次は「ブラック・ジャック」を読み直します。
ってか、オサヴリオまだまだ途中なんですけどね…




17 Wednesday
梨華ちゃんが診療所について真っ先に飛び込んできた先生の背中ってのはぁ

これが先生の背中だぁ!

今、空手家さんの「空の手のひらの中」と「オサヴリオ」を読み直しています。
正確に言うならば、「空の手のひらの中」を読み直しており、
「オサヴリオ」をついに読み始めた…ということになるのですが。

勝手な思い込みで、一体どうしてそんなことになってしまってたのか
自分でも不明瞭なのですが、オサヴリオずっと読んだ気になっておりました。
もう、当の昔に読み終えてると、勘違いしておりました。
今回、読んでみてびっくり。

あら、空の手の〜の続きがオサヴリオだったのかぁ!
いやむしろ空手家さん御自身がびっくり箱やぁ!

みたいな。?

にしても、なんでオサヴリオ読んでなかったのかと。
数日前のブログで
「やっぱ行き着く場所はいしよしだ」
なんてぬかした発言してるけど、
オサヴリオ読まざるして、いしよし語るなと、自分に言いたい。
数日前の自分に本当、言ってやりたい。

空手家さんの作品で、最高傑作は勝手に「銀河鉄道の夜」だと思い込んでいた。
ここだけだから、声を大にして言おう。

私はロング・インタビューより銀夜派だ。

けど、今日から私はこう宣言する。

銀夜よりオサヴリオ派だぁ!

私はおそらく、今一番時代に乗り遅れているいしよしヲタに違いない。
けども、オサヴリオを語らせたら右に出るものはいないってなくらいに、
熱いオサヴリオヲタであることは、自信を持って言える。
とはいっても、オサヴリオまだ途中までしか読んでないんだけどね…

にしても、空手家さんってすごい。すぎょすぎる!
だから、頼みたいんだなぁ。矢口が犯人だってことで続きを…
いや、せめてインファナル…




05 Sunday
小説とやらを

ホスト風

最近、読んでいるのがseek内「罠」っていう作品。

一昔前、個人的にやぐよしブームがあったのですが、
いつの頃からか(昨年4月には、すごく私は矢口に感謝をしたが)
やぐよしこそ幻と思うようになっておりました。
んで、「罠」という作品。
なかなか面白いです。
(以下ネタばれ?)





まず、設定がすごい。
ありえないくらいな設定(とくに矢口さんの状況とか)だがそれは、小説だから納得。
ずっと山ん中?(海辺?)で暮らしていた少女矢口。
学校もロクに通ってなく、世間一般の常識なんてものはもちろん知らない。

まあ、そのような生活を送っていたのには、いろんな事情があるので、
詳しくは、直接読んでみてくださいって感じですが…。

そんな矢口を拾ってしまい、なぜか共同生活を送ることになるのが
吉澤ひとみ。職業ホスト。
ホストですよ、ホスト。(男って設定ではないけども)
(ナンバーワン、ナンバーワン、ナンバーワン!)←ホストコール

そんな二人の恋の行方は如何に?ってとこなんですが、
とにかく私が脱帽してしまったのは、

「キスって何?」「セックスって何?」っていう
知識のない矢口に対して、きちんとストーリーを消化させていくところです。
きちんと段階を踏んでるんですよ。
なんていうのかなぁ、いきなりやっちまうんじゃなくてね、
割愛せずに、ちゃんと描いてるところに、この作者さんの力量を感じました。
私が書くとしたらそんな面倒なことは省いてしまうだろに、
ちゃんと、しかも読んでて納得できるストーリーで消化してくれてます。

ただ、ただ、ただ…
1点だけ、どうにもこうにも上手く消化できないことが…。
それは、ホスト「吉澤ひとみ」の設定。
いや、女でホストってのは全然ありだと思うし、
ホストっていう職業に偏見を抱いてるわけでもないんだけど、

ホストって店に客連れてきてナンボのものだよね?ってことです。

本当に、細かいどうでもいいことなのかもしれないけども、
太い(金持ち)客と寝て満足させる=ホストの仕事という
描き方に見えてしまって、それだけがちょいと残念に思う。

とはいっても、ホストな吉澤ひとみを見てみたい。
よっすぃにドンペリコールなんかされちゃぁ、
調子に乗って、どんどんボトル入れちゃうんだろうね。
金さえあれば。
んで、根こそぎ取られながらも、
「いつかあの腕の中に…」なんて乙女チックな夢みちゃって、
また金だけを取られていく…。

嗚呼、金があるならそんな人生も悪くはないかも。




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